子育て支援員
笠江 優香
私は、はらぺこあおむし保育園で働き始めて4年目になりました。
高校を卒業してからは特に目標はなく、歯科関係の仕事についていましたが「何か違う」と思い仕事をやめようとしていた時に、保育園が募集しているのをはらぺこの職員でもあるバスケ仲間に聞き「やってみたい」と思い働かせていただけることになりました。
1年目から乳児クラスに入り、赤ちゃんの保育を学び、4年たった今は1歳児の担当をしています。大変ではありますが、子どもたちのかわいい笑顔に癒され、トイレができた!着替えができた!給食全部食べれた!と日々成長する子どもたちのことを保護者やほかの先生と一緒に喜び、私も成長していると思います。
今は「保育士資格を取得する」という目標に、先輩先生たちのご指導の元、過去問を解いたり、ピアノの練習に励んでいます。早く先輩方と同等に、よりよい保育ができるように頑張りたいと思っています。楽しい日々に感謝です。
看護師
稲田 晃
こんにちは!私は看護小規模多機能型居宅介護 音-OTO-に勤務している看護師の、稲田晃と言います。世界一可愛い娘と嫁の3人暮らしで、日々忙しく幸せな生活を送っています。
以前は介護療養型医療施設に勤めていました。2022年4月頃に他県からUターンし、生まれ育ちの故郷である日向市に帰ってきました。看護師としての経験は4年目で浅く、日々自己研鑽に努めております。
私が『あったかほーむ愛あい』に就職するきっかけとなったのが、祖母の訪問リハビリでした。現在も同じ音-OTO-に勤務している作業療法士のかたが、一生懸命に祖母に関わる姿に感銘を受け応募するに至りました。
音-OTO-の施設は底なしの明るさがあります。毎日スタッフ、利用者さんの笑顔も溢れています。また、利用者さんの人生の最期を、家族とともに安心して過ごして頂けるような時間も提供しています。
地域の医療、介護に貢献できるという喜びと、充実を感じながら仕事をしています。医療度が高く、体調が不安定であっても、住み慣れた日向市という地域で明るく生活が送れるように支援させて頂きます。