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感染委員会9月
今月の感染委員会(9月15日)では、各事業所の冷蔵庫・キッチン・面会対応・手洗い場・水分補給の状況を点検し、後半は県内の感染状況やインフルエンザ予防接種、集団指導の提出資料を確認しました。 8月27日の研修内容を踏まえ、感染症ごとに必要十分な個人防護具を選び、過剰防護による自己汚染を避けることも改めて共有しました。

物品補充はどの事業所も問題ありませんでしたが、冷蔵庫チェックやキッチンのリフレッシュは実施状況に差がありました。 「できていない」で終わらせず、担当や方法を工夫して継続していく方針です。
食中毒の報道が続いているため、冷蔵庫整理と常温放置の防止を改めて徹底することになりました。
面会時のマスク着用は声かけを継続。 屋外手洗い場は物が積まれて使いにくい場所があり、整理することになりました。
水分補給は、食事時だけでなく入浴後・体操後にも声かけを継続。 飲水量が少ない子はコップ式水筒に変えるなど、個別の工夫が効果を上げています。
9月中旬から発熱者が出ており、マイコプラズマ肺炎の報告もありました。 掃除や換気は行っているものの、乳幼児側は風が抜けにくく空気が滞留しやすいとの指摘があり、空気の通り道をつくる換気方法を検討することになりました。
湿度が高い日が続いているため、カビ対策として湿度管理にも注意します。
インフルエンザは県内で流行中。 今年も各施設で予防接種を進める方針です。
効果期間(3〜4ヶ月)を踏まえ、接種時期の検討を次回までに行います。
マニュアルをそのまま写す必要はなく、各施設が実際に行っている手順を記載すればよいとの確認がありました。 訓練の実施日や内容を整理し、控えを保管しておくことが求められます。
高齢者は典型的な咳や痰が出ないことがあり、 「元気がない」「食欲がない」「体重減少」などの変化を見逃さないことが重要と再確認しました。
結核は空気感染で、換気の悪い場所で広がりやすいため、日常の換気と観察が鍵となります。
感染症ごとに必要な防護具は異なり、 「必要十分」を選ぶことが自己汚染防止につながると再確認しました。
過剰防護は脱衣時の汚染や費用増につながるため、正しい選択が大切です。
今回の感染委員会では、 「基本の徹底」と「現場の気づき」を丁寧に積み上げることの大切さを再確認しました。
冷蔵庫管理、換気、水分補給、面会対応、個人防護具の選択。 どれも小さなことですが、積み重ねが園児・利用者の安全につながります。
次回は、
を確認していきます。
施設の安心と安全を守るため、これからもチームで取り組んでいきます。