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苦情・相談研修
今回の法人勉強会は、保育園が担当でした。
若い力を育てるために、若手4名を選抜し苦情と相談に2名ずつ分かれてもらい、考えてもらいました。
10/14(水)17:30からの研修に向け17時には包括支援センターに向かう4人
私が行ったころには準備万端で座っていましたよ♡

怪我による外遊び制限のご要望、噛みつきトラブル、さまざまな事例を自分たちで丁寧に整理し、法人職員の前で堂々と発表してくれました。
研修では、苦情や相談を“マイナスの出来事”としてではなく、「より良い気づき」として捉えることから始まり、初動対応の大切さ、傾聴の姿勢、NGワードとOKワードの違い、事実確認の手順、職員間の情報共有、そして再発防止まで、現場で迷わないための実践的なポイントを一つひとつ確認していきました。介護事業所の事例も取り上げながら、保育と介護に共通する“相談の本質”──大切な人を思う気持ち、責任感、孤立感、将来への不安──を見つめ直す時間にもなりました。

特に、最後の感想では、保護者の強い感情反応、行政・警察対応の実務、謝罪のリスク、第三者機関の活用、園として直面したリアルな経験を体験者と理事長が、時系列で丁寧に話してくれました。あの大変だった出来事を、こうして学びに変え、共有しました。
グループワークでは、短い時間ながらも「どうすれば保護者の不安を受け止められるか」「職員間の食い違いをどう防ぐか」など、実践に直結する深い議論が交わされ、発表ではそれぞれのグループが自分たちの言葉で対応方針をまとめてくれました。うちのかわいいかわいい職員ががんばって準備してくれたことに拍手👏
次回の研修では、外部講師を迎えてさらに学びを深めていきます。職員みんなで積み重ねていくこの時間が、法人の安心と成長につながっていくことを願いながら、また一歩ずつ進んでいきたいと思います。