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5月の職員会・BCP勉強会

2026/05/26
NEW!!

5/22(金)法人全体で取り組んでいるBCP(事業継続計画)の再確認と、南海トラフ巨大地震を想定した研修でした。

うちの法人は365日止まらないサービスが多く、 「利用者の命を守ること」と「事業を止めないこと」 この二つがBCPの柱になります。

発電機や蓄電池、食料・水・衛生用品などの備蓄状況も改めて共有され、特に水は5年保存水へ移行し、1.5L×3日分を基準にトムと音と愛あいで確保しています。

参集体制では、職員の居住マップを作成し、徒歩・自転車での夜間参集訓練も実施しました🚲

震度5弱以上で自動通知される安否確認システムも導入されており、実際に日向灘沖地震で通知が届きました。

研修では動画を視聴し、地震のメカニズムや過去の被害、最新の想定を学びました。 宮崎県では最大震度7、津波10〜15mが13分で到達する可能性があるとのこと。 「最大想定だから怖がる」のではなく、 “可能性に備えて、必ず避難する” という姿勢が大切だと改めて感じました。

法人の避難計画では、各施設ごとに避難先が決まっており、ライフジャケットも40〜50着規模で配備。利用者自身が着用できるよう、訓練に取り入れています。

最後に、自助・共助・公助の役割を再確認。 特に南海トラフのような超広域災害では、公助がすぐには届かない可能性が高く、 まずは自助、そして共助 この二つが地域を守る鍵になります。

法人の取り組みは市内でも注目されており、 包括を中心に「財光寺モデル」として地域BCPをブロックごとに構築し、市全体へ広げていく計画も進行中。 大原住宅の一室を災害拠点として整備し、備蓄やPC格納の体制も整えています。

高校生・中学生を巻き込んだ防災運動会の企画も動き始めており、未来の担い手を育てる取り組みとして期待が高まっています。

今回の研修を通して、 「備えることは、誰かの命を守ることにつながる」 その重みを改めて感じました。

補助金等も活用しながら、備蓄の見直しや訓練の強化を進めていきます。 日々の業務に追われる中でも、こうした時間を大切にしながら、地域とともに歩む法人でありたいと思います。