Blog Post
地域医療を考える会
「日向市の地域医療を考える会」が主催する災害医療の講演会に司会として参加しました( ̄ー ̄)ニヤリ
テーマは、「南海トラフ巨大地震を見据えた備えと行動」。
講師は宮崎大学医学部の落合秀信先生。DMAT(災害派遣医療チーム)として数々の現場を経験されてきた方です。話を聞きながら、「災害は“特別なこと”じゃなく、もう“日常の延長線”にあるんだ」と強く感じました。

DMATって何をするチーム?
阪神・淡路大震災で多くの“避けられた災害死”が出たことをきっかけに、
発災直後(72時間以内)に動ける医療チームとして作られたのがDMAT。
過去の災害から見えた“本当に起きること”
宮崎県は熊本地震や日向灘沖地震の経験から、情報収集と医療連携のスピードが全国トップレベルに近づいているとのこと。ただし、避難所では毎回同じ問題が起きます。
南海トラフ巨大地震の現実、落合先生の言葉で一番心に残ったのはこれ。
講演を聞いて、私自身もすぐに見直そうと思ったポイントです。
おわりに、災害医療の話は難しく聞こえるけれど、落合先生の話は「結局は人と人のつながりなんだ」と教えてくれました。自分を守ることが、家族を守り、家族を守ることが、地域を守ることにつながる。そんな当たり前のことを、改めて深く感じた講演会でした。
この後の、各テーブルに8名づつに別れグループディスカッションがあり、身近な地域での困りごとなどの話などで盛り上がりました。